上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号
筑波大卒で、町議報酬が16万5,000円でありますけれども、この方陶芸家でいらっしゃるんです。派手な中づり風チラシ、すなわち電車内にぶら下がっている目を引くチラシを作ったのが、2020年のマニフェスト大賞、優秀コミュニケーション戦略賞を受賞しました。
筑波大卒で、町議報酬が16万5,000円でありますけれども、この方陶芸家でいらっしゃるんです。派手な中づり風チラシ、すなわち電車内にぶら下がっている目を引くチラシを作ったのが、2020年のマニフェスト大賞、優秀コミュニケーション戦略賞を受賞しました。
次の高齢者の生きがいづくりの推進、講座や講演会等の開催は、生きがいルームにおける陶芸教室などに係る経費です。こちらは、集中改革プランの取組として、潟東地域実行計画に基づき、生きがいルーム寿楽を廃止したことにより、これまでに47万9,000円の減がありました。次の生きがい推進事業は、敬老会の開催に係る経費です。
私の近所に陶芸で有名な女性がいるんですけど、よくいろんな賞を取っています。窯も持っています。電気の窯です。あの人が陶芸ですから形になるんですけど、テーマ、あるとき風なんです。自分の陶芸の作品のテーマは風と。そういう風の、その方とだからこれどういうことなんだとよく議論したこともあります。そういう風もあります。
◆豊田朗 委員 本件につきまして、いろいろ御説明を頂いたわけでございますけれども、廃止決定ということに関しては致し方がないのかなというふうに思っているところでございますが、ヨガ教室や陶芸教室で定期的に使用されている市民団体等もある中で、利用者への周知から廃止までの期間が非常に短く感じられるところです。
国上山乙子神社の前に穂生窯を開いた陶芸家がいまして作品を作っております。協力をお願いすべきと思うが、伺います。 ③、酒呑童子の足湯であります。看板に「分水町長小林清書」と書かれていますが、これも誰が喜ぶんでしょうか。これも直すべきと思いますが、伺います。 ④、足湯と手湯が全国で約800くらいあると言われます。酒呑童子の足湯は、約40人が腰かけて入れる広さがあります。
上越といえば、高田といえば、齋藤三郎先生、陶芸の齋藤先生、それから疎開されていた堀口大学、それから濱谷浩から始まるいわゆる疎開文化、それを連綿と引き継いでいる高田文化協会、近年では亡くなられた池田稔先生、あるいは村山陽先生、御存命では小関郁也先生と今連綿と来ていると思います。
絵画、音楽、陶芸等の芸術家の卵、大学生等が居住、活動、飛躍できる環境を整える。そして、訪れる人たちが本物の魅力、奏でる音楽や芸術文化等に親しめるとともに気楽に立ち寄れるスポットへ導いていく。 次に、子育て環境の整備であります。現在、合併前上越市に就学前までの支援としてファミリーサポートセンター、これはオーレンプラザ内にあります。それとファミリーヘルプ保育園、これは土橋にあります。
次に、7目陶芸研修所管理費は、陶芸研修所に要する経費であり、陶芸講座指導委託料は春、秋の陶芸講座と夏休みの親子陶芸教室に要する経費であります。
6項9目鉱物・陶芸館費及び6項11目昆虫の森費においては、クレーストーン博士の館及び胎内昆虫の家のトイレを改修するため、当該工事費を計上いたしました。7項2目体育施設費においては、陸上競技場及びB&G体育館の渡り廊下のトイレを改修するため、当該工事費を計上いたしました。 以上で歳出の内容を説明いたしましたが、これを賄います歳入財源は県支出金を増額し、諸収入を減額いたしております。
備考欄下段、020の19妻有焼陶芸センター解体事業では、野中地内の陶芸センターの解体を行い、跡地及び施設の一部を民間に売却をいたしました。 231、232ページをお開きください。備考欄上段、020の78未来を拓く創業応援事業は、第10回の節目となったビジネスコンテスト、トオコンの開催や、起業、創業を考えている方に対する専門家による相談指導を行いました。 次に、3目観光費です。
昨年度対比約4.7%の減額となっておりますが、主な要因は制度融資の利用件数減少などや前年度に計上していた妻有焼陶芸センターの解体工事費がなくなったことでございます。
次に、7目陶芸研修所管理費は、陶芸研修所に要する経費であり、陶芸講座指導委託料は春、秋の陶芸講座と夏休みの親子陶芸教室に要する経費であります。
その内容としては、市長による市政に対する講演を初め、各政治・経済界の著名評論家による講演、参加者同士によるグループディスカッション、陶芸実習、班対抗ソフトバレーボール大会等々、多岐のメニューにわたるものでした。参加者は、その4日間の日程の中で自治、政治、経済の認識を深め、参加者同士での交流を深めることができました。私自身も第2回開催に参加をさせていただき、有意義な経験を積ませていただきました。
次に,高齢者の生きがいづくりの推進,講座や講演会等の開催は,味方地区で高齢者を対象としたコーラス,陶芸などの講座を開催したものです。 次に生きがい推進事業は,区内14カ所で実施した敬老会の運営費です。
◎大矢 政策企画課長 地域貢献でございますけれども、現在も大学側では例えば市民オープンキャンパスですとか、あるいは市民工房ということで年間を通じて各種講座を開催し、市民の皆様からガラス細工講座や陶芸講座といったものを学んでいただいているというような実績がございます。
こども創作活動館には陶芸窯がありますので,特徴的な活動として焼き物や工作を行っています。平成30年度は焼き物チャレンジなど,延べ219の事業を実施しました。2は,施設の簡単な図面です。 ○伊藤健太郎 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆宇野耕哉 委員 条例の一部改正ですが,基本的には今までと変わらないという認識でよろしいでしょうか。
条例制定 議案第 7号 十日町市教育相談センター条例制定 議案第 9号 十日町市体育施設条例の一部を改正する条例制定 議案第42号 十日町市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定 (以上 総務文教常任委員長報告) 第 4 議案第10号 十日町市田代・清田山辺地総合整備計画の策定 議案第11号 十日町市妻有焼陶芸
議第14号 五泉市奨学金貸付条例の一部を改正する条例の制定について 議第15号 五泉市粟島ふれあい館条例の一部を改正する条例の制定について 議第16号 五泉市公民館条例の一部を改正する条例の制定について 議第17号 五泉市立図書館条例の一部を改正する条例の制定について 議第18号 五泉市陶芸施設条例
次に,高齢者の生きがいづくりの推進,講座や講演会等の開催は,高齢者を対象としたコーラス,陶芸など,各種講座の開催経費です。生きがい推進事業は,区内各地区で実施する敬老会の運営費です。 次に,第3目老人福祉施設費,介護予防の推進は,生きがい対応型通所事業として高齢者の社会参加を促進するものです。 次に,高齢者の生きがいづくりの推進は,老人福祉センター3施設の管理運営費です。
〇 △日程第14 議案第11号 十日町市妻有焼陶芸センター条例を廃止する条例制定 ○議長(庭野政義君) 日程第14 議案第11号 十日町市妻有焼陶芸センター条例を廃止する条例制定についてを議題といたします。 提出者の説明を求めます。産業観光部長。 ◎産業観光部長(渡辺正範君) 18ページをお願いいたします。